人間関係に疲れるとき |
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知り合いと知り合いが私のいなかったとある時の、今この場にいない人物のことをめぐって目の前で言い合いしているとき。
お前らこんなとこでうだうだ言ってないで本人に意見聞いてみろよ・・・。
されたことが嫌だったら嫌だって言うだろガキじゃないんだから。それを聞きもせずに嫌がってたとかやりすぎだとかさ・・・お門違いの場所で他人を非難してる君にはどれだけ正しいことが見えてるつもりなの?
聞かされてる側がまともな子なのが救い。でもありゃ放っといたら近くキレるだろうなぁ・・・
あーやだやだ。時々こうやって状況サッパリわかんないいざこざに巻き込まれて相談されるんだよ。
わけわかってないのに俺にどうしろっちゅーねん。
コミックシティスパーク |
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帰りの電車で堂々と同人誌広げてるゆとり世代が二人いた。
全年齢対象だからどうという問題ではなくそれがどういうものなのか解っていたら公共の場で開くだなんて選択肢は存在しえない。
ああいう存在がオタクへの偏見を煽り、グレーゾーンの二次創作を容認してきた製作サイドの堪忍袋の緒をいつか切るのかもしれないと思うと嘆かわしい。
その偏見すら偏見でなく現実になる事だけはあってほしくない。読み手として書き手として、私は二次創作とそれをするオタクのクリエーター精神が気に入っているから一部の非常識によってそこに悪影響が出る可能性すら気に食わない。
けれど、友人と二人、聞こえても構わない声量でさんざん罵る程度しか出来なかったのが私の臆病さ。
その場限りの注意で世界が変えられるだなんて思いあがれはしないのだ。
はじめてのsa.yona.la |
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本音はどこかで叫ばれなければならない。
押し殺すだけでは本音の私はどこにもいなくなってしまうから。
広いネットの世界に吐き出す本音。いつかこのuv2sp6は私だと特定されるかもしれないけれどそれでも私は思いを黙殺することなどできなくて、この場所を借りようと決めたからもう自重しない。
ここにおいで私のシャドウ。テレビの向こうに世界はなくても私は君がいる事を知ってるから。